2008'09.21.Sun
2周目を進めているんですが(1周目を100時間以上やってました(苦笑)、レイヴンの行動で気になったところをメモメモ。
完全にただの小説用メモです。
最初のアレクセイとの奴は多分ただの報告の手段なんだよな。あの姿のまま隠し通路を通って、牢屋からアレクセイの所に通されてシュヴァーンとして本部に戻るとか。外でレイヴンからシュヴァーンになるよりその方がバレないだろうし。
ラゴウの屋敷のは、多分ラゴウはアレクセイの思惑を知っていながらそれに反しようとしていたからその監視かな。
ガルボクラムはあれは完全にシュヴァーン隊としてユーリを追っていて。まあアレクセイに言われたんだろうけど。
高見の見物て言葉がしっくりくるシーンだった(笑
ヘリオードは完全にエステルの監視を命令されてるよね。
ケーブ・モックはドンが動いたのを知ってなおエステルの監視に向かっている。
ドンと顔会わした時に舌打ちしてるから、ドンとアレクセイは繋がってない(レイヴンの正体をドンは知らない)のかな。
いや、ドンは気付いてるけど敢えて言わないのかも。
聖核についても、あれはドンに頼まれただけじゃなくてアレクセイにも頼まれてただろ。
フレンは気付いてないけど、一小隊長はシュヴァーンの顔を知らないってか。どんだけ前から表に出てないんだよシュヴァーン(苦笑
バルボスはアレクセイと繋がってたんだよね。これもレイヴンが関わってるのかは不明だな。でもパイプ役だったんだしな。
キュモールはアレクセイの思惑は知ってるみたいだし、レイヴンのことも知ってそうだよな。ラゴウと同じく監視対象なのかも。
でもキュモールに命令出してたのもアレクセイなんだよね、確か。
ドンからはエステルの監視は言われてないんじゃないかな。だってベリウスに手紙を渡すのと監視は同時にはできないだろうし。なんかあの会話矛盾してた気がするもの。
やっぱりドンの命令よりアレクセイの命令なんだよね。
やはりバクティオンまでは完全シュヴァーンなのかな。
サブイベではシュヴァーン隊所属の騎士の前で顔逸らして逃げたのに、ヨーデル殿下には普通に向き合ってるんだよね。オルニオンでも何もなくて気にはなってたけど。彼は騎士団権限ないから余り顔知らないのかな。
と真面目に考察しながらプレイしてましたが、格好シュヴァーンだったから寧ろおかしいところばかり。
ドンの横に騎士団隊長が立ってちゃだめだろ(爆笑
完全にただの小説用メモです。
最初のアレクセイとの奴は多分ただの報告の手段なんだよな。あの姿のまま隠し通路を通って、牢屋からアレクセイの所に通されてシュヴァーンとして本部に戻るとか。外でレイヴンからシュヴァーンになるよりその方がバレないだろうし。
ラゴウの屋敷のは、多分ラゴウはアレクセイの思惑を知っていながらそれに反しようとしていたからその監視かな。
ガルボクラムはあれは完全にシュヴァーン隊としてユーリを追っていて。まあアレクセイに言われたんだろうけど。
高見の見物て言葉がしっくりくるシーンだった(笑
ヘリオードは完全にエステルの監視を命令されてるよね。
ケーブ・モックはドンが動いたのを知ってなおエステルの監視に向かっている。
ドンと顔会わした時に舌打ちしてるから、ドンとアレクセイは繋がってない(レイヴンの正体をドンは知らない)のかな。
いや、ドンは気付いてるけど敢えて言わないのかも。
聖核についても、あれはドンに頼まれただけじゃなくてアレクセイにも頼まれてただろ。
フレンは気付いてないけど、一小隊長はシュヴァーンの顔を知らないってか。どんだけ前から表に出てないんだよシュヴァーン(苦笑
バルボスはアレクセイと繋がってたんだよね。これもレイヴンが関わってるのかは不明だな。でもパイプ役だったんだしな。
キュモールはアレクセイの思惑は知ってるみたいだし、レイヴンのことも知ってそうだよな。ラゴウと同じく監視対象なのかも。
でもキュモールに命令出してたのもアレクセイなんだよね、確か。
ドンからはエステルの監視は言われてないんじゃないかな。だってベリウスに手紙を渡すのと監視は同時にはできないだろうし。なんかあの会話矛盾してた気がするもの。
やっぱりドンの命令よりアレクセイの命令なんだよね。
やはりバクティオンまでは完全シュヴァーンなのかな。
サブイベではシュヴァーン隊所属の騎士の前で顔逸らして逃げたのに、ヨーデル殿下には普通に向き合ってるんだよね。オルニオンでも何もなくて気にはなってたけど。彼は騎士団権限ないから余り顔知らないのかな。
と真面目に考察しながらプレイしてましたが、格好シュヴァーンだったから寧ろおかしいところばかり。
ドンの横に騎士団隊長が立ってちゃだめだろ(爆笑
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2008'09.20.Sat
アレシュヴァで長編が書きたくなって、実際シュヴァーンはどういう気持ちだったのかと考えてみたんですが。
結局はシュヴァーンは寂しがり屋なんだという結論に至りました(笑
一度死んで生き返ってでも居場所が無くて、自分は死んでいると言いながらそれでも死ぬ勇気が無くて、道具として必要としてくれる人がいるなら道具になれば一人にはならない、とそんな感じでアレクセイに付いたんだと思うんですよ。私的な小説設定としては(笑
最初は道具である事に疑問を抱いていても、何度もアレクセイの理念を聞いている内に、こんな自分でもその大きな理念に必要としてもらえるのだ。ならば喜んで付いていこう。例えあの方が自分を道具としか思っていなくても。みたいな感じで。
アレクセイはアレクセイで、最初こそ道具と言ってましたが自分の理念についてきてくれるシュヴァーンに少なからず好感は抱いてると思うんですよ。でもシュヴァーンは道具としての反応しか返さないから、苛立ってDVになると(笑
なんだかんだでアレ→←シュヴァなのにすれ違い、みたいな話が書きたい。
本当は、アレクセイの騎士団構成の思惑とかキュモールの嫉妬とか(笑)もっと色々考えたんですが、長いからこの辺でやめときます。
形になったら、いいよね。
久しぶりにPCから文打つとなんか新鮮。
結局はシュヴァーンは寂しがり屋なんだという結論に至りました(笑
一度死んで生き返ってでも居場所が無くて、自分は死んでいると言いながらそれでも死ぬ勇気が無くて、道具として必要としてくれる人がいるなら道具になれば一人にはならない、とそんな感じでアレクセイに付いたんだと思うんですよ。私的な小説設定としては(笑
最初は道具である事に疑問を抱いていても、何度もアレクセイの理念を聞いている内に、こんな自分でもその大きな理念に必要としてもらえるのだ。ならば喜んで付いていこう。例えあの方が自分を道具としか思っていなくても。みたいな感じで。
アレクセイはアレクセイで、最初こそ道具と言ってましたが自分の理念についてきてくれるシュヴァーンに少なからず好感は抱いてると思うんですよ。でもシュヴァーンは道具としての反応しか返さないから、苛立ってDVになると(笑
なんだかんだでアレ→←シュヴァなのにすれ違い、みたいな話が書きたい。
本当は、アレクセイの騎士団構成の思惑とかキュモールの嫉妬とか(笑)もっと色々考えたんですが、長いからこの辺でやめときます。
形になったら、いいよね。
久しぶりにPCから文打つとなんか新鮮。
2008'09.17.Wed
「ギルドユニオンに潜入し動向を探れ」
部屋に呼び出され前置きもなく言われたのはその一言。前々からシュヴァーン隊の執務から外れても良い様に手を回しておけと言われていたが、この為だったのかと理解した。道具である自分に拒否する権利はない。この方がそう言うのならばそれに従うだけ。何も考えず唯従ってさえいれば良い。
「御意」
執務机越しに立ったまま無機質に返事を返す。途端、気が付けばその机に頭部を強打させられた。掴まれた髪がぶちぶちと音を立てて切れたのが分かる。何か気に障る事をしてしまったのだろうか。突然の痛みに顔をしかめれば、再び顔を強打された。乱れ切った髪のまま再び上を向かされて目が合えば、彼は嘲る様に笑った。
「この姿なら誰も騎士団隊長だとは気付かぬだろうな」
彼の瞳越しに見た己の姿はとても酷いものだった。腫れた頬に乱れた髪で机に押し付けられている。惨めなものだと自嘲した。
翌日にはギルドに向かう事になりどうにか集めた衣装で変装してみるが、やはり衣装だけでは無理があった。ならばと髪を結ってみるが大して変わらない。どうしようかと考えていれば、ふと先程の己の姿を思い出した。整っていた髪に指を入れ乱してみれば、雰囲気からがらりと変わった気がした。その乱れたままの髪を再度結えば、そこに居たのは別人だった。
「………、はは」
鏡に映る道化姿の己を見ながら、薄く笑う。数年振りの頬の筋肉のその動きは引きつっていて、なんと間抜けな顔な事か。
「今の俺にはお似合いだな…」
あの方はこんな自分をどう思っているのだろうか。いや、そんな事は考える必要は無い。言われた通りに道化を演じて居ればいい。あの方に有益な情報が手に入れば良いのだ。
無理矢理作った笑みを貼り付けながら、その道化姿のまま自分の部屋を後にした。
「人生ってホント不思議よねー…」
宿に取った部屋でベッドに横たわり、ぼんやりと天井を眺めながらそう呟く。今では普通になっているぼさぼさの前髪を指先で触りながら、あの時の事を思い出していた。まさかあれが揺るぎない自分自身になろうとは思ってもみなかった。
「いきなり何言い出すんだよ、おっさん」
呟いた言葉は隣で剣を磨いている青年の耳にもしっかり入ったらしく、磨いているその手は止めずに怪訝そうにこちらを向く。ちょっと、剣片手に余所見は危ないぞ余所見は。
「んー……、珍しく昔の自分に感謝してみようかと思って」
「………それは、珍しいな」
内心そう苦笑しているのをどうにか顔には出さずにそう言えば、あからさまに驚いた顔をして手の動きを止める。それに安心した一方で、そんなに俺は過去の自分を嫌っている様に見えるのかと少し驚いた。いやまあ確かにあの頃の自分は消し去りたいけれど、自分は自分に変わらないし。
「酷いわねぇ青年、おっさんそこまで自分が嫌いじゃ無いわよ」
「…………説得力無いんだけどな、色々な事のせいで」
青年の言葉に反論すれば、肩を竦めて半ば呆れながらそう返された。視線は再び剣に向かい止まっていた手の動きが再開される。剣を磨く音だけが静かに部屋に響く。
「まあ、あれが無ければきっと今俺様ここにはいないし、ね」
その一言は心の中だけで呟いた。
(ああそれならば、あの人にも感謝するべきなんだろうか。レイヴンを生ませてくれた、あの人に)
公式でギルド潜入が御命令だったと言うことで。シュヴァーンがあのレイヴンになったきっかけとか妄想してみました。
だって髪型が違いすぎるじゃないか。
多分ゲーム開始より3、4年前に潜入してその時は無精髭とか無かったんだよ(笑
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