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日記兼短文落書置場..........。

日記だったり短文や絵を載せたり等々何でも賄えなノリで。

2025'05.14.Wed
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2007'06.16.Sat
ピオジェオンリーでがりがり書いてた陛下を、その時買ってきた色鉛筆で着彩したものを載せてみた。

いつかちゃんとUPしよう。

色鉛筆は難しいよ……。


ペルソナ………うーむ。



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2007'06.15.Fri
唸ってました。
OVAシンフォニア見ながら(苦笑
いや、レンタルですけどもね。

建物とかゲームのまんまで、すんごいやりたくなりました、が。
これ4巻で終わるのか……?
つーかゼロス君ホントに出るのか?間に合うのか?
しいな回想のみとかだったらホントにやだかんね。

せっかくこんな綺麗なのに、なんでテレビで1クールじゃないのか。
寧ろ綺麗だからなんだろうけど。
でも、レンタルで見れるの分かったから、いいや。

それにしても、ロイドの髪はへたって欲しかったと切に思う。
そしてパパは9文字(苦笑

突っ込み所は満載。


ロイゼロ文はお待ち下さいませ。

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2007'06.12.Tue
を忘れてたなんて、そんな………!

すいません何も出来てないですいつか絶対何か書きます許してください!


そんな感じに、今6月10日過ぎてた事気付きました。


マジであとで何か書いて持ってきます……。




私はロイドとゼロス君が大好きです(強調

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2007'06.03.Sun
どうも随分久しぶりです。元気ですんでご心配無く(笑
mixiで大半書いちゃってここに書く事無くなっちゃうんですよ(苦笑

今回はまた久しぶりにバサラ小説をここに載せました。
だって何処に載せればいいか決めてないんだもん(苦笑

真伊で自分的には随分甘めです。
黒い真田なんで真田は白いんだ!という方はご注意下さい。
携帯からだと続きからの設定が出来ないので、そのまま下にあります(苦笑
読んで下さる方はスクロールしてくださいな。

ちなみにこれ、ピオジェオンリーに向かう電車の中で書いてた物です(笑


私信>悟さんへ。反転お願います。

mixiの事の返事を、計画サイトのほうからメールしたんですが届いてないみたいですね(苦笑
一応、是非お願いしますという旨と、携帯アドレスは大丈夫なのかしらという事。
あと、私他のサイトわからんから連絡取れて良かったよ。という旨を書いてました。
返信あるまで待とうと思ってたら、なんか随分と間が開いてしまって申し訳ないです……すまん。

まぁ……ここ見て無かったら意味ないですけどね(苦笑






バサラ真伊小説


白い月は全てを映し出していた。


「甲斐で見る月も随分と綺麗だな」
部屋に入り込む月明かりは、ぼんやりとしかししっかりと中を照らす。提灯の灯も必要としないくらいにそれは明るい。
「しかし奥州の月には敵いませぬ」
くすくすと笑う顔も、夜とは思えないくらいにしっかり目に映った。その顔の何と凛々しい事か。
「Ha!お前、奥州に来た事なんてねぇだろうが」
こちらもくすくす笑いながら、ふざけた様に口悪く言う。あぁなんて不思議な空間。二人分の静かな笑い声が、柔らかな光が射す部屋に響いている。
「確かに。某は未だ奥州に行ったことはありませぬ」
幼くも凛々しい顔が柔らかく言う。見惚れそうな、否もう見惚れているだろう顔だ。末期だな、と薄く笑う。
「しかし、奥州の月なら某、いつもこの目で見ておりまする」
一直線に己を見つめる眼は真摯で強い。呑まれそうになるのを必死に耐え、ごまかす様に軽口を言った。
つもりだった。
「Ah…?まさかそれは俺の事だって言わねぇよな?」
「無論政宗殿の事だが、何かご不満でもござるか」
予想外のその言葉を自信満々に堂々と言われ、急に己が恥ずかしく感じた。翌々考えれば、その様に感じずにあしらう事も出来たろうに。やはり相当自分はこいつに落ちているのか。
「……おい、幸村」
強めに言い出したつもりだったが、目の前のこいつは明らかに笑っている。何だか勘に触った。
「何であろうか。政宗殿」
くすくすと先の様に笑う姿は変わらず柔らかく、尚且つ余裕を含んでいた。対する自分は不機嫌に歪んでいるのだろう。
「奥州の月は伊達じゃねぇぜ?」
俺なんかとは比べ物にならない、とそういう意味で口にしたんだが、対する奴の顔は驚きを隠せずにいて。
徐々に再び笑みに変わっていくのだが、それは明らかに先程とは違う笑みで。
嫌な予感がする。
「……それは俺を誘っておられるのか、政宗殿?」
甘く低い声で囁くのは目の前の雄の顔。やばいと思ったその瞬間、否定の言葉はその唇に遮られた。


甲斐の白い月は全てを映し出していた。





政宗視点で甘めな真伊。
政宗様が随分と乙女ですな(苦笑
多分上田城で二人で寛いでるんだと思います。有り得ないけど、だってBASARAだから(笑

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2007'05.06.Sun
なんであんな文章が書けていたんだろうとこの頃ずっと思ってます(苦笑
多分今の自分の文章をあまり気に入って無いんでしょうね。
確実に駄目だと思うところもあったから変えたんですが、それを上回るくらいに良いところもあったんだと後になって気付くという。
今更昔の書き方出来ないので、もうどうしようも無いんですが。
昔と今の良いところだけを合わせた文章が書けるようになりたい……。

現在バイトが忙しくてパソコン自体開いてない日々が続いてます。
制作欲求と現実が噛み合わない…。
マガもそろそろやばいよな……。

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