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日記兼短文落書置場..........。

日記だったり短文や絵を載せたり等々何でも賄えなノリで。

2025'05.11.Sun
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2008'08.15.Fri
ユリレイが良いと思ってしまった。
むしろおっさんがかっこ可愛すぎだ。
でも、愛してるぜ~はゼロス君の専売特許です(笑



以下ネタばれ。



まさかのおっさんの役職に本気で驚いた。つーか笑った。
髪型変わると分からんもんだよ。
ああいう口調のギャップ好きなんだよね。
つか剣技強いじゃないか。
死にたがりなおっさんって可愛すぎ。
つかあれはかっこ良すぎ。
本当に戻ってこないかと冷や冷やした。
戻ってきたらきたらで変わって無さに呆れた。でも嬉しかった。でも寂しくもあった(笑

みんなの愛のパンチを快く受け止めなさい。



ああ。

シュヴァーン隊長大好きだ!(爆笑
称号とかで鎧着たりしないかしら。


でもあの面子のシュヴァーン隊って大丈夫なのかしら(苦笑



最初………彼がヨハにいに見えてたのは内緒(笑





現在プレイ時間約30時間。42Lv。
折り返し地点は……過ぎたのかな。

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2008'08.09.Sat
というか語り?(笑
前回のラタに比べて知らないことだらけなんで感想より理解するのに必死だったりするんですよ。

取り敢えず。

画面綺麗。360うるさい。
ユリリタとフレエスだと思った。
リタが可愛すぎてやばい。
おっさんが胡散臭すぎる。
ジュディがえろい。つか
「水でも被って反省したら?」
ってあみちゃんかよ(声ネタ(笑


つか。ユーリがお父さんだよ(苦笑
でもああいうどこか闇があるキャラ大好きだ!
いろんな意味でルークとは対極に位置すると思うな。

取り敢えず第一部?終了な感じです。
まだまだ核心には触りもしないね。

今は15時間くらいで30Lv。
間違ってネタばれ見掛けて焦りつつ頑張ってます。


そして最後に。

ザギが可愛すぎるんだが何故に(爆笑


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2008'07.31.Thu
頭の中を弄くり回されて機械に繋がれて気が付けば手を真っ赤に染めていて。
何故かとても楽しかったのを覚えている。噴き出す赤を眺めて笑っていた自分を、覚えていた。
それを繰り返す度に遠くからの賛美の声が高まるのも、知っていた。

(いやだいやだこわいこわいこわいおれはおれじゃなくなるのかいやだよいやだ)

誰か助けて、と叫びたいのに叫べない。ここではそれは直接死に繋がるから。
血なんか見たくないもっと血がみたい叫び声が耳に突き刺さる叫び声が甘美な歌だ殺したくない殺したい。
矛盾する自分の思考に頭が張り裂けそうだった。でも一つだけ、矛盾することなく思うことは。
(死にたくない死にたくない死にたくないよ、死にたくないんだ)


「うん、わかったよ」
耳元で不意に聞こえた静かな声。振り返っても見えるのは白い壁だけ。
「ほら、腕を貸して。もう無理はしなくて良いから」
瞬間視界はふわりと揺れて右腕は、勝手に動いて。


真っ黒に染まる視界の先は、歪んで。



「休んでいて、hallelujah」
言葉と共に涙が零れた。




眠り掛けていたので掘り出してみた。
伏線を拾いたいけれど焦りたくはないからってなんか意味不明(苦笑
つか初期の設定からずれてる気が……。
あとでIFシリーズ纏めます。

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2008'07.29.Tue
1 幼少アレハレ

ゆっくりと目を開くとそこは血の海。
右手に握ったままの拳銃がずっしりと重い。
周りは僕、だけ。
分かりきった事、これは全て僕達がやったんだから。

「あ、あ、あっ…」
かたかたと震える指先でさっき引いたばかりの引き金を探り出す。
冷たい金属の感触がした。

片手で支えきれないそれをどうにか頭まで持ち上げて、こめかみに添える。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
そう何度も繰り返しながら、硬い引き金に力を掛けて。

「俺は、まだ死にたくないんだ」

今にも泣きそうな声で、そう言って、手から拳銃が投げ捨てられた。


僕がまだ生きているのは、彼のあの望みを、壊したくないからなんだ。







2 ロクティエ

「貴方は酷い」

髪を撫でる手は大きくてまるで包み込む様。
それは決して特別なものではないと、気付いている。

「貴方は、酷い人です。……ニール」

貴方は勘違いさせるのがなんて得意なことか。

「俺の心を掻き乱して。
僕の心を包み込んで。
私の心を持っていってしまった」


今の私は貴方を待つことしか出来ないんです。


「ニール、ニール……ロックオン、貴方は本当に、酷い人だ」





世界は貴方を忘れて進んで行くのに。








3 ライハレ

「続ければいい。それでお前の気が済むならな」
血の滲んだ拳に歪んだ頬。一方的なそれは狂気の中の挙行。しかし視線だけは真っ直ぐに金の目を見つめて。

泣きそうに歪んだ俺の顔を綺麗に映した。


「やめろ」

振り上げた拳は力無く落ちて胸の上に着地。変わらない視線。歪んだ顔。優しい、声。全てが俺を見透かして、笑って。


「やめろよ、そんな顔で、その、顔で……、俺を見るなよ。見ないで、くれ」


溢れ出すものは、涙。


堕ちていく、ゆっくりと。



縋り付いた胸の中で、許しを請う相手は、誰。








取り敢えず今の拍手がシンフォなのでそれまでの00三種を。
全て中身暗いあたり私の人間性が問われます(今更

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2008'07.24.Thu
しないといけないなぁと思う今日この頃。
特にデカダンとかあれ解りづらいですよね(苦笑

でも変えたくもないんだよな、どうしようかなぁ。


取り敢えずシンフォ作品デカダンで多いと思うんだよね、それが解るようにはしないとな。

ゼロス受はむしろ本命だから頑張ってますよ!と今更返信してみます。

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