2012'02.10.Fri
ということでついに修羅場を乗り越え解放されました!!
…まあ引継ぎとかもろもろ残ってるけど。
とりあえずデータに急かされる日々は終わったので、思う存分に好きなことをやりたいと思うの。
まずはI-Rをクリアしなくてはね!
VD用にルカスパとか考えてるから過ぎないうちに書きたい。
文になるか絵になるかはそのとき次第だけど(苦笑
その他にもルカスパとかジュアルとかジラアルとか書きたいよね。
でもその前にいろいろやらなきゃと思うので。自分用リスト。
・長編ゼロジェゼロ(現在修正途中)
・おっさん連作残り2つ
・拍手文新しいの
・エクシリア文いい加減logに移す
・そういえばお題縛りってどうしたっけ…(汗
・ピクシブイラスト整理(アナログ絵他上げ忘れとか)
長編設定の世界観は続きに書いた!
とは言っても、メモが手元に無いから後でまた追加するけど!
あと、拍手返信です。とりまとめで申し訳ないけど…。
拍手してくださった方々ありがとうございます!
ルカスパきっと書くんで待っていて下さい!
…まあ引継ぎとかもろもろ残ってるけど。
とりあえずデータに急かされる日々は終わったので、思う存分に好きなことをやりたいと思うの。
まずはI-Rをクリアしなくてはね!
VD用にルカスパとか考えてるから過ぎないうちに書きたい。
文になるか絵になるかはそのとき次第だけど(苦笑
その他にもルカスパとかジュアルとかジラアルとか書きたいよね。
でもその前にいろいろやらなきゃと思うので。自分用リスト。
・長編ゼロジェゼロ(現在修正途中)
・おっさん連作残り2つ
・拍手文新しいの
・エクシリア文いい加減logに移す
・そういえばお題縛りってどうしたっけ…(汗
・ピクシブイラスト整理(アナログ絵他上げ忘れとか)
長編設定の世界観は続きに書いた!
とは言っても、メモが手元に無いから後でまた追加するけど!
あと、拍手返信です。とりまとめで申し訳ないけど…。
拍手してくださった方々ありがとうございます!
ルカスパきっと書くんで待っていて下さい!
長編ゼロジェゼロの設定の世界観についてです。
前に上げたのと一緒に読んでください。原作ネタバレ必須。
アビス世界オールドラントとシンフォニア世界シルヴァラントとテセアラについて。
基本的には原作に忠実ですが、それぞれの世界の接点として結び付けられそうなところを無理矢理繋げて考えてます(苦笑
まず、音素とマナ。
それぞれ術とか使うための理由付けで存在してるし、実は同じでもいけるんじゃね、と。
音素は第一から第七まであってそれぞれ性質が違うし、第七に関しては先天的に使えるか使えないかが決まってます。
マナは表現上水のマナとか火のマナとか言いますが、原作中で音素のように完全に分けられてはいません。でもマナ自体を感じたり扱ったりするにはエルフの血、もしくはアイオニトスみたいなものが必要です。
今回はアビス世界からシンフォニア世界にジェイドが飛ばされて来てますが、ジェイドはそれまでと同じように術が使えます。
まあ話の都合上もありますが、それなら音素=マナの方が話の世界が膨らみそうだったんで。
つまり、ジェイドはシンフォニア世界ではマナを扱っているんです。エルフの血とか全く無いのに。
(ここには使用者の元来の能力との不具合の有無>音素・マナの元来の性質の法則があったりします。まあ大概は適当です(笑)
マナは分けられないものと仮定しているので、すなわちジェイドはアビスで言う第一から第七の全ての性質を扱えるようになったんです。多分世界が少し違って見えてるんじゃないかな。まあ元が別世界なんだけど(苦笑
でも今までの経験から回復術を試すこともないので結局、なんか術の威力上がったなぁ、程度で終わってるのかも。
またこれはルークに関することにも影響しています。
ルークはレプリカなので第七音素でしか構成されてないんですよね。でもシンフォニア世界にはマナしかないので、そういう生物が存在することはありえないんです。
性質の偏りはあれど、1つの性質だけになるなんて自然発生物として不自然なんです。
それをマナが分かるハーフエルフであるミトスは見抜いて「偽者」と言うわけです。
次にローレライとオリジン。
上のことも加味して、この2つの存在は呼ばれが違うだけの、同一存在だと考えます。
オリジンは時空を操作できるので、ローレライはルーク達をシンフォニア世界につれてくることが出来たんです。
なぜ、シンフォニア世界に呼んだのかですが。
ローレライとしては音素が足りず、十分に力が発揮できません。
本体の(もしくはそれに値する力を蓄えてるとする)オリジンはミトスに封印されてるじゃないですか。
でもミトスはオリジンを無理矢理使役してるので、多少なりとも力は使える。
復活できるか不明のローレライとしてではなく、身動きは取れなくても力が使えるオリジンとしてそのそばでルーク達の回復を図った、と言うわけです。
この辺はミトスの台詞にも少しありましたね。
ジェイドはルーク達の生還の為に研究をしていたんですが、そのときにローレライの鍵に干渉します。
そのときにローレライの力を受けて、シンフォニアに飛んできちゃうわけです。
ちょっと長くなったんでこの辺で。いろいろ曖昧だったり矛盾するかもですが、見逃してください。
でもこれで設定は大半書けたんで、あとはちょこちょこ直して、本編続きを書きたい(苦笑
前に上げたのと一緒に読んでください。原作ネタバレ必須。
アビス世界オールドラントとシンフォニア世界シルヴァラントとテセアラについて。
基本的には原作に忠実ですが、それぞれの世界の接点として結び付けられそうなところを無理矢理繋げて考えてます(苦笑
まず、音素とマナ。
それぞれ術とか使うための理由付けで存在してるし、実は同じでもいけるんじゃね、と。
音素は第一から第七まであってそれぞれ性質が違うし、第七に関しては先天的に使えるか使えないかが決まってます。
マナは表現上水のマナとか火のマナとか言いますが、原作中で音素のように完全に分けられてはいません。でもマナ自体を感じたり扱ったりするにはエルフの血、もしくはアイオニトスみたいなものが必要です。
今回はアビス世界からシンフォニア世界にジェイドが飛ばされて来てますが、ジェイドはそれまでと同じように術が使えます。
まあ話の都合上もありますが、それなら音素=マナの方が話の世界が膨らみそうだったんで。
つまり、ジェイドはシンフォニア世界ではマナを扱っているんです。エルフの血とか全く無いのに。
(ここには使用者の元来の能力との不具合の有無>音素・マナの元来の性質の法則があったりします。まあ大概は適当です(笑)
マナは分けられないものと仮定しているので、すなわちジェイドはアビスで言う第一から第七の全ての性質を扱えるようになったんです。多分世界が少し違って見えてるんじゃないかな。まあ元が別世界なんだけど(苦笑
でも今までの経験から回復術を試すこともないので結局、なんか術の威力上がったなぁ、程度で終わってるのかも。
またこれはルークに関することにも影響しています。
ルークはレプリカなので第七音素でしか構成されてないんですよね。でもシンフォニア世界にはマナしかないので、そういう生物が存在することはありえないんです。
性質の偏りはあれど、1つの性質だけになるなんて自然発生物として不自然なんです。
それをマナが分かるハーフエルフであるミトスは見抜いて「偽者」と言うわけです。
次にローレライとオリジン。
上のことも加味して、この2つの存在は呼ばれが違うだけの、同一存在だと考えます。
オリジンは時空を操作できるので、ローレライはルーク達をシンフォニア世界につれてくることが出来たんです。
なぜ、シンフォニア世界に呼んだのかですが。
ローレライとしては音素が足りず、十分に力が発揮できません。
本体の(もしくはそれに値する力を蓄えてるとする)オリジンはミトスに封印されてるじゃないですか。
でもミトスはオリジンを無理矢理使役してるので、多少なりとも力は使える。
復活できるか不明のローレライとしてではなく、身動きは取れなくても力が使えるオリジンとしてそのそばでルーク達の回復を図った、と言うわけです。
この辺はミトスの台詞にも少しありましたね。
ジェイドはルーク達の生還の為に研究をしていたんですが、そのときにローレライの鍵に干渉します。
そのときにローレライの力を受けて、シンフォニアに飛んできちゃうわけです。
ちょっと長くなったんでこの辺で。いろいろ曖昧だったり矛盾するかもですが、見逃してください。
でもこれで設定は大半書けたんで、あとはちょこちょこ直して、本編続きを書きたい(苦笑
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