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日記兼短文落書置場..........。

日記だったり短文や絵を載せたり等々何でも賄えなノリで。

2025'05.10.Sat
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2011'12.18.Sun
世界観とかキャラ設定とかもろもろ。
あまりに続きが進まないから、考えてるもの全部出してしまおうかと。
そのため、今後の続きのネタバレもある可能性大。でも文章って生き物だし、その前にそこまで書けるか不明なので、あくまで今の時点での話。
それに頭に浮かんでるものをほぼそのまま書いてるんで、矛盾点とか有るかも。見逃してください(苦笑

ほんと、今更過ぎる感たっぷりです。
あと、無駄に長い(苦笑


・まずは今まで載せてた分のあらすじ。

シンフォニアでテセアラに着いたロイド一行は、レアバードを回収しようとしていました。
そこにいきなり男が現れ倒れてしまいます。
助けた男はジェイドと名乗り、ハーフエルフでも無いのに術がばんばん使えるので、これは力強いと仲良しロイド一行は彼に同行してもらうことに決めました。
なんか彼と一行にいたゼロスが不穏な感じですが、周りはさして気付かず旅は続いていきます。

全然別のところでは、ルークという少年が、アッシュという彼にそっくりの少年と一緒に、ミトスと名乗る少年に匿われてたりします。
ミトスは思うところがあるようです。

彼らはとりあえず、ガオラキアの森を歩いてます。
ちょうどゼロスがジェイドにルークについて尋ねたところですが、ジェイドは苦々しい顔をするだけでした。


と、まあこんな感じです。
こうやって書くと全く話進んでないね(苦笑
本当はシンフォニアクリアまでとそこからアビス編が始まる予定だったんです。考えるだけはタダですよね、ほんと。


・次は各キャラの設定と、想定するCPとか。世界観と被るとこもあり。
今後のネタバレ多数。もちろんシンフォニアとアビスのネタバレも。


ゼロス・ワイルダー

言わずとしれたテセアラの神子。
文章内の表現としては、俺様、俺口調で赤い髪、翡翠の瞳とか緑系で目は表現する。時々ピンクとか言ってることもあるかも(笑
基本流れ自体がシンフォニアゲーム中なので、性格とか原作と対して変わらない。
ふざけたり茶化してる振りして冷静に情報収集して状況を分析してる。内心とっても冷めてる。
特殊設定として、実はそれなりに天使化進んでるから、聴覚とか視覚とかとっても良い。コレットみたく。ご飯は食べてる。味覚はあるのか不明。
勿論そんな事気付かせない。
ロイゼロに持っていきたいけど、まだロイド君については深く考えてないよう。
でもがっつりクラゼロでなおかつミトゼロ。寧ろミトスは主。
ジェイドの見透かすところにいけ好かなくて嫌いだなと思いつつも、どこか遠くを見てる彼にいらいらしている。現時点ではCP未満かな。


今後の続き。
まずはミトスに頼まれていたように、彼を一行に同行させる手筈を取る。
彼に思惑があるのは気付いてるけど、それがジェイドの事とは気付いてない。
それとは別に、ルークから情報を得るように言われてるので、時々会いに来てジェイド他オールドラントの話を聞いている。
そして裏切る振りをして、ジェイドとともにルークアッシュを連れて帰る事になるが、すなわちミトスを裏切ったことになる。
最終的には、オリジンもといローレライ(ここは世界観を参照)の力で帰ろうとするジェイド達を見送る時に、一緒に力に飲まれてオールドラントに行ってしまう。

オールドラントに着いた時は、丁度ユリアシティでルークがアッシュに身の上を告白されてる最中。けれどゼロスが着いた瞬間、二人はシンフォニア世界での記憶を思い出す。すなわちループ。
でもジェイドはなにも思い出さない、初回の状態。
ゼロスはジェイドにED後の研究(ジェイドの設定参照)をさせないように、画策する。


ジェイド・カーティス

死霊使いな大佐。表現としては、私口調で亜麻色の髪とか朱い瞳とか。
アビスED後から飛んできてるので、性格は若干原作初期よりは柔らかいかも。研究用白衣で飛ばされてますが、すぐ無難な服に着替えたっぽい。
前線から離れて久しいが、やっぱり冷静に状況は見ているよう。そのため、ゼロスの不審な動きにもいち早く気付く。
飛ばされる前は、消えてしまったルークとアッシュを復活させるため、ディストに協力させて研究に没頭していた。その過程で、ローレライの鍵を研究してたら光に飲まれてテセアラに来ていた。
譜眼もコンタミネーションも健在。マナは音素の要素があってしかも安定してるらしく、以前と同等以上の譜術が出せる。勿論槍術も出来る。
ルークを彷彿とさせるゼロスの赤い髪に無意識に目が行ってしまい、そこから彼の行動の違和感にも気付いてしまう。
ピオジェは根底にあるが、今はルークの為だけに行動している。これが愛情かどうかは考えていない。
ゼロスの無意識に縋る視線に、ルークを重ねてしまってしかたがない。
最初は現状把握のために行動していたが、ここがオールドラントではないと気付いて、なるようになれ、と思っていた。

今後の続き。
ゼロスに問われ、ルークについて考えて居たところに、ジェイドが異世界の人間だと気付いてるミトスから暗にルークの存在を知らされる。
ルークに会うためについて行った先でルークとアッシュに再会するが、代わりにフォミクリー技術を強要される。
そこをどうにかゼロスの助けで4人とも脱出。
ローレライの力によりオールドラントの道を開いて帰る。

戻った先では、ゼロスは飛んできたりルークとアッシュはループしてたりするが、このジェイドには知る由もなく、二人が1つになった彼に会うことになる。(この部分は話になることはきっとない。)

ゼロスが飛んできた世界では、やはり不審人物だと思って監視したり、ゼロスには冷たい。
ルークには原作同様絆されてる。


ロイド・アーヴィング

シンフォニア主人公だけど、この話だと影は薄め。八方美人でゼロスも絆されてる、多分。


クラトス・アウリオン

親バカなパパ。何かとゼロスを気にかけてくれるが、やっぱり息子が心配。嘗ての弟子の考えてることも分かっているが、どうしようもないとあきらめてる。


ルーク・フォン・ファブレ

アビス主人公。朱い髪なら彼のこと。ED後一度音素になって消えた身体を再構成するためにローレライもといオリジンがシンフォニア世界にアッシュと共に連れてきた。
ミトスが仲良くしてくれてるけど、ここが異世界なのには気付いてる。
ゲーム後半と同じような性格。卑屈はちょっと減ったかも。
ルクアシュがデフォだけど、ジェイドの事も好き。ゼロスも好き。むしろ皆好き。いい子。

今後の続き。
ゼロスからジェイドが居ることを聞いて、脱出を決める。
でもミトスに眠ったままのアッシュを盾に取られてしまう。
後に来たジェイドと再会。ゼロスとジェイドと共にアッシュを連れて脱出して、ローレライの力でオールドラントに帰る。

ユリアシティで突然現れたゼロスを見て、1周分とシンフォニア世界の記憶を思い出す。
ジェイドが自分のために未来を捨てたのを知ってるから、同じく思い出したアッシュと、ゼロスと共に画策する。
ジェイドが全く自分を思い出さないとしょんぼりするゼロスを慰めるのは、彼の役目(笑


アッシュ

ルークオリジナル。ルークと同じくED後に飛ばされてくるが、身体は死んでいたため、修復の為にずっと寝てる。
そのため、ミトスに良いように使われてしまうが、脱出の間際に意識を取り戻す。


ミトス・ユグドラシル

勇者ミトス。シンフォニアのボス。考えてる以上に出張ってる。きっと今後もそう(笑
お姉さんを復活させるためにエクスフィアに適合する器をずっと作ってきたが、ルークの存在とジェイドの話を聞いてフォミクリー技術を会わせることを考えた。
オリジンの不審な動きにも気付いている。

原作同様一行の中に入り込んで、ジェイドに接触を図る。
彼がルークを気にかけているのはゼロスの報告で知っていたから、ルークの所在をほのめかしていた。
連れてきたジェイドに拒否されるわゼロスは裏切るわ皆逃げるわで、かわいそうな目に。
最終的に、結局は原作と同じ運命を辿る。


その他シンフォニアストーリー上のキャラとかピオニー陛下とかディストとかちらちら出てくる。


・世界観。
・・・力尽きたんで後日載せます(苦笑



書きたいことはいっぱいあるの。でもそれを満たす文章が書ける気しないし、迂闊に書いたら予定してた流れにならないかもと思ってしまって、上手く書けないのが現状です。
でも空でこれだけ思い出せるくらい色々練って愛着あるからどうにかしたいとは、常々思ってる。
むしろ誰かこれで続き書いてくれないだろうか(笑






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