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日記兼短文落書置場..........。

日記だったり短文や絵を載せたり等々何でも賄えなノリで。

2025'05.10.Sat
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2008'10.27.Mon
自分の羞恥心と戦ってみました。オフの友人は出来たら見ないでね、見ても見たって言わないでね。多分死ねるから(笑
結局はエロを私なりに直接的に書いてみただけ。練習です、練習。




























「こんなに白いとザーメンも映えないかと思ったけど、そうでも無いのな」
多分羞恥で染まった赤い頬の上、白い髪に絡まるように飛び散った精液は、いつもは冷え切ったその顔を限りなく彩っている。つまりはえろい。その真ん中で赤い眼が潤みながら睨みつけているけれど、それは更に興奮を増すだけだ。
「そんなに見つめられると、また勃ってきちゃうんだけど」
そう言ってる間にも俺の息子は元気に頭をもたげていて、彼もそれに気付いたのか一際顔を真っ赤にさせて、目を背ける。
振動で粘っこい精液が白い髪からべちゃりと垂れた。
その音に驚いたのかびくりと白い肩が揺れる。なんて可愛いんだろう。年上だとは本当思えない。
「あんた、まじで可愛すぎ。俺もう我慢できないや」
「な、にを……いまさら」
「うんまあ、今更だな。よし、OK貰えたし、遠慮無く行かせて貰うか」
「ぇ……な、あっ…」
さっきまでの行為で興奮してたのか、彼の息子もゆるゆると勃ち上がっていて、さっきの言葉を合図にそれに手を伸ばして扱いてやった。とろとろと溢れる先走りが辺りを濡らしていく。彼の顔を見れば、さっきの精液と涙とでどろどろだった。あの綺麗な顔をここまで汚していると思うと、何だか優越感が込み上げてくる。
「やっぱりまんざらでも無いんだな、ぐちゃぐちゃだぜ、ここ」
後ろまで零れてきた先走りを穴に塗り込みながらそう言えば、悲鳴の様な声が上がる。それは思ったよりも甘い。その声に抑えが効かなくなりそうだった。
今にでも押し込みたいのを我慢しながら、更に先走りを指に絡めてぐちぐちと穴を広げていく。3本がまるまる入るまで解したところで、急に髪を引っ張られた。下に集中していた意識を彼の顔に向けると、潤んだ瞳が睨み付けていた。
「なんだよ、我慢できないってか」
「…………も、う…っ」
「やれやれ、あんたは本当に淫乱だな」
そう口では言うものの、実際俺も限界だった。ひくひく震えて誘う穴に、立派に勃ち上がった息子を押し付ける。急にそこに訪れた熱に息を飲む彼を眺めながら。
遠慮無く奥まで一気に貫いた。




「教えてあげようと思ってた。」
選択制お題より。
配布元:Abandon


力尽きまし、た。
もう他には何も言うまい。


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