38:篝火

という事でクリスマス文(ぇ
どうぞお好きなCPに当てはめてお読みください。
私的には幼少ピオジェかルクアシュかロイゼロでどうにか当てはまるように書いたつもり。ルカスパは…立場逆転なら当てはまる…かな。
まぁ細かい所に無理はあるが。

今回は別のところでも載せたためこんな抽象的な文になりました。
つーか捨て身だな私(笑

取り敢えず短いです。
スクロールどうぞ。













ゆらゆらと揺れる炎はその鮮やかさとは裏腹に柔らかな暖を与えてくれていた。
それは比較的小さな暖炉。しかし小さなこの部屋を暖めるには十分。


「暖かい」


暖炉の前にこれまた小さな椅子を置いて、その柔らかな暖をのんびり受ける。
手に持っている本のページをめくる音と薪が燃える小さな音だけが部屋の中に静かに響いた。
窓の外には雪が静かに降っている。


「偶にはこういうクリスマスも悪くないだろ」

背後から聞こえる声に耳を傾ければ、彼は優しく笑った声でそう言った。


窓の外には雪が静かに降っている。

18:敵味方

久しぶりですが、お題文です。
アシュナタというか、なんというか。
なんかジェイナタにも見えなくないというか(苦笑
いや、ジェイナタも好きですけどね。

どうも拍手文を頑張ってるとお題が疎かになってしまいます。容量が少ないんですかね(笑

続きからどうぞ

23：憎悪

今回はシンアシュシンな感じのよく分かんない文です。
心意気的にはシンアシュなんですが、どうもアシュシンにしか見えません（苦笑

続きからどうぞ

37：断末魔

なんだかこのお題は久しぶりですね！（待て

もう自分で決めた目標なんか無いに等しいです（苦笑
いえ、いろいろ文章は書いているんですよそれが表に出ないだけで（意味無いよ

まぁ、今回はちょっと所か随分お題内容から逸れている気がしますけども。
寧ろなんかやっちゃった感たっぷりですけども！！（笑

えールク猫アシュです。突発型です。
アッシュがちょっと可哀相です、そしてルークがちょっと変態チックです。つーかおやじっぽい？（笑


なんでも許せる方はどうぞ続きから。


そういえばこんな所で言うのもなんですけど、３万打のキリリク受け付けますんでどうぞ拍手ででもコメント下さい。

22：忘れるな

もう一週間とか守れてないよ……。
今回は黒ガイ←アシュ。ガイアシュかどうかは怪しいです（苦笑
ガイ様どろどろしてます。アッシュ健気に勘違い。
暴力描写有り。駄目な方はご注意下さい。アッシュは救われてないです…。

でも、ガイアシュはどろどろも甘甘も大好きです（笑


結構長め。
続きからどうぞ。