2007'08.13.Mon
ルクアシュ微エロです。
えー……逃げた感たっぷりです、すんません。
もうなんか度胸がないんです、喘ぎ書く度胸が(苦笑
昔に書いたやつとか読めませんし(汗
ぐだぐだ感たっぷりですが許して下さい。
でもルクアシュは大好きです(笑
えー……逃げた感たっぷりです、すんません。
もうなんか度胸がないんです、喘ぎ書く度胸が(苦笑
昔に書いたやつとか読めませんし(汗
ぐだぐだ感たっぷりですが許して下さい。
でもルクアシュは大好きです(笑
シーツの上に散らばる紅は、彼の通り名にあるようにまるで鮮血の様で。彼の身体中に纏まり付くそれに少なからず興奮した。
「なあ、アッシュ」
「っ、しゃ…るな、ぁ…」
問い掛けた言葉に帰ってくるのは甘い喘ぎだけで、伏せられた顔はさっきと変わらず見ることは出来ない。
今の体勢なら、下から覗き込めば見えそうだけど、そんな事したら殴られるのは目に見えてる。
「気持ち良い?」
「ふ、ぁ…あっ」
ねっとりとそこを舐めながら問い掛ければ、喘ぎと共に伝わってくる小刻みな震え。もう返事を返す余裕もないみたいだ。
「やっぱ、可愛いや……痛っ!何すんだよアッシュ!」
「黙りやがれ、この屑が」
口を離した隙に唐突に頭を殴られた。叫ぶように顔を見れば、頬を真っ赤に染めて照れたように言葉を吐かれる。その姿に一層可愛さが増した。
「やばいって、それ反則…」
「は?ちょっ……んんっ」
堪え切れずにアッシュに噛み付くようにキスをして、そのままシーツに縛り付けた。
「…同じ顔に向かって可愛いとよく言えるな」
「何言ってるんだよ、アッシュだからに決まってんじゃん」
「それが分からんと言ってるんだ」
「じゃあアッシュは別に俺とじゃなくても良いって訳だ」
「それは……」
「ほら、同じじゃん。やっぱりアッシュは可愛いよな……痛っ!」
「いい加減その口を閉じやがれ!」
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